卒論はよ終われ
長続きさせることは難しいなって思いますね、やっぱ。
毎日続けるは自分には無理だと人生で何度思ったかわかりませんが、この日記を通じてまた再認識しました。
でも「続ける」ことは続けたいので、毎日とはいかずとも、週1でも、月1でもいいから続けていきます。
こうも日記を続けたい理由をなんとなく考えたりしてましたが、やっぱり、自分の考えたことを文章としてアウトプットすると、考えの整理、頭への定着のでき具合が格段に違うなって思うからです。
考えが整理・定着できると、会話の幅も広げられるし、自分の主張もできやすくなると思うんです。というかそれを実感したことが何度かあります。それ故、この日記を続けたいってわけですね。
日記的要素を書いておきます。
今週は友人6人と旅行に行きまして、相当に楽しんでリフレッシュしました。
しかしながら帰ってきてから卒論の現実に引き戻されて辛いなと思ったり、あー実験失敗してるなとか、あれもこれもやらなきゃなとか、色々ありすぎてほんとに心が休まりません。
今日も実験で、期待してたものと真逆の結果が出てしまいまして、ただただ萎えたり、その結果のお陰で、一昨日やった実験に不備があったことに気づいたり…
実験はトライ&エラーって言いますけども、卒論提出まで時間もないし、そもそも失敗内容がここで言われるエラーのレベルじゃない、もっと低俗なそれであることが悔しいです。
そんなこんなでやらなきゃの気持ちがたくさん湧いて、誰も来なかった研究室で21時くらいまで作業しました。最近は18時くらいには帰ってたので、久々に遅くまで作業しました。やっぱ1人だと進捗は良いんで、疲れたけどなかなか充実してたなって思える1日でした。
あとなんか眠いなって思ったら、そういえば昨日は体調悪くてこの時間(22時半)には寝てたなって気づきました。